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Dec 21, 2005

[CFP] 第9回 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ (SPA 2006)

第9回 プログラミングおよび応用のシステムに関するワークショップ (SPA 2006)
2006年3月5日(日)~7日(火) 塩原温泉
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェアシステム研究会 主催

ワークショップの目的・内容

ソフトウェアに関する先端的な学術研究と実際的なソフトウェア開発を行うことは、ソフトウェア研究の大きな目標ですが、それらを両立させることは容易ではありません。ソフトウェアシステム研究会では、これら二つの大きな目標を目指す研究者が一堂に会し、最新の研究成果の発表および、新たな研究課題に付いての討論やアイディア交換を行うことを目的として、毎年、ワークショップ SPA(Systems for Programming and Applications) を開催し、30件近い発表と80名を越える参加者を集めております。

SPA は合宿形式のワークショップで、討論の時間を十分にとった研究発表により、参加者の研究の発展の契機となることに重点をおいています。そのため、完成した研究の成果の発表だけでなく、萌芽的な研究の報告も歓迎します。

本ワークショップの主たるテーマは、

  • ミドルウェア
  • オペレーティングシステム
  • ネットワーク
  • アプリケーション
  • プログラミングシステム (プログラミング言語・開発・支援環境 他)
  • インタラクティブシステムの基盤ソフトウェア
  • その他ソフトウェアシステム全般

ですが、これら以外でもソフトウェアシステムに関連する発表であれば歓迎します。

詳しくは、SPA2006をご参照ください。Web関係の企業の皆様のご発表・ご参加も歓迎しております。

Sep 12, 2002

第 282 回 PTT のお知らせ

#282nd PTT (in Japanese)

日時:
2002年10月3日 (木) 18:30 から
場所:
東京工業大学大岡山キャンパス西7号館302号室
話者:
小松 弘幸(東工大)
話題:
予測入力方式の拡張
概要:
従来のかな漢字変換方式にかわる新しい日本語入力方式として, POBox などに代表される予測入力方式がある. 予測入力方式とは, 利用者のキー入力から目的の単語をインクリメンタルに予測して, 候補を提示する手法である. 例えば, 「よそ」という利用者の入力から, 予測入力システムは「予想」, 「予測」, 「装い」などの候補を提示する. 現在では, 予測入力方式は携帯電話や PDA などの日本語入力装置として,広く用いられるようになった. しかし予測入力方式は,候補の予測方法, 入力インタフェースにおいてまだ充分洗練されているとは言えない. 本発表では, これらの問題点を解決し予測入力方式の更なる改善を目指した拡張方法について議論する.

Jul 5, 2001

第 271 回 PTT のお知らせ

#271st PTT (in Japanese)

日時:
2001年7月19日 (木) 18:30 から
場所:
東京工業大学西8号館W1008
話者:
立堀 道昭(筑波大学)
話題:
レガシーJavaソフトウェアを分散実行するためのバイトコード変換機
概要:
既存の Java バイトコードの機能分散を目的として開発されたシステム、 Addistant を提案する。ここで既存のバイトコードとは、単一のJava 仮想機械(JVM)上で動作するように開発された、通常のバイトコードを意味している。本システムでは、既存の JVM を活用するため、バイトコード変換による手法を用いている。Addistant の利用者は、各クラスのインスタンスを、複数の JVM のうちのどこに配置するかを、実行するプログラムとは別に記述する。 Addistant は その指定に従いバイトコードを変更して、指定された特定の部分が遠隔の JVM 上で動作し、ローカルの JVM 上で動作する残りの部分とネットワークを越しに通信するようにする。例えば、Java Swing ライブラリを用いた既存プログラムを、遠隔地にあるJVM 上で動作させつつ、その GUI オブジェクトを手元にある別の JVM 上で動作させることができる。

Apr 11, 2000

第 259 回 PTT のお知らせ

#259th PTT (in Japanese)

日時:
2000年4月20日(木) 18:30 から
場所:
東京工業大学大岡山キャンパス 西8号館 8階コラボレーションルーム(いつもの場所と違います)
話者:
福地健太郎(東工大 情報理工学研究科 数理・計算科学専攻D1)
話題:
複数ポインティング入力システムについて
概要:
複数ポインティング入力デバイス環境の構築と評価をする。一般的なGraphical User Interfaceでは、片手で一つの入力デバイスを用い、画面上のひとつのポインターで様々な操作をする。一方、実世界では両手、あるいは指先を使って同時に複数の操作を並行して行う場面がある。本研究では、複数のポインティング入力デバイスを扱えるような環境を構築し、評価する。左記環境には、複数の操作対象を並行に扱え、また入力デバイスと操作対象の対応を固定できるという特徴がある。これらの特徴が前述のような場面において有効に働く事を詳しく評価した先行研究はない。