Jul 11, 2015

庶民カーのオレオレ残存価値

残存価値と言っても保険の話ではありません。長いこと家計簿をつけていると、クルマのような動産も会計的に処理したくなります。つまりは、購入時にクルマで◯百万円一括で「消費した」と考える代わりに、◯百万円の資産を取得し、それを月々×万ずつ「減価償却していく」と考えたいわけです。

私の少ない経験によると、庶民カーでは、値引きや諸経費を無視した新車価格の1.25%ずつ月々定額減価(年率換算で15%)するものだと考えると、実情とそんなに乖離しないみたいです。

オレオレ残存価値 = 新価 × (1 - 0.0125 × 経過月数)

月々の減価償却分がキャッシュフローで賄えないのならそのクルマは買うべきではないと判断できます。「◯百万も出して買ったクルマだから」という心理的理由で、買い替えの判断を歪めることも避けられます。もちろん、中古でクルマを売買する際の目安にもなります(オレオレ残存価値より安ければ買ってもいい、高ければ売ってもいい)。

ところで。


まさしくこの理由で私は中古車しか買いません。

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