サイボウズオフィスのカレンダーをiCalendar形式に変換するスクリプトcybozu2icalのインストール方法が分からない、という方が多いみたいなので調べてみました。
その前に!cybozu2icalを0.34にアップデートしました。変更点などは以下を参照。
Cybozu2ICal - ogawa - サイボウズオフィス6のカレンダーをiCalendar形式に変換するスクリプト。 - Google Code
それではCentOS 5.2とUbuntu 8.10 (Intrepid)の場合のセットアップについて説明します。
CentOS 5.2
root権限で、LWPとCrypt-SSLeayをyumインストールした後、cpanコマンドを使って必要なモジュールをインストールします。依存するモジュールをインストールするか聞かれたらとにかく全部インストールしてください。
$ su
# yum install perl-libwww-perl perl-Crypt-SSLeay
# cpan DateTime YAML Data::ICal Class::Accessor Text::CSV
# exit
あとは適当なディレクトリでcybozu2ical-0.34.zipを展開して、config.yamlを作って、実行するだけです。
$ unzip cybozu2ical-0.34.zip
$ cd cybozu2ical-0.34
(config.yamlを作る)
$ ./cybozu2ical
Ubuntu 8.10 (Intrepid)
apt-getで必要なモジュールをインストールします。
$ sudo apt-get install libwww-perl libcrypt-ssleay-perl libdatetime-perl \
libyaml-perl libdata-ical-perl libclass-accessor-perl libtext-csv-perl
あとは適当なディレクトリでcybozu2ical-0.34.zipを展開して、config.yamlを作って、実行するだけです。
$ unzip cybozu2ical-0.34.zip
$ cd cybozu2ical-0.34
(config.yamlを作る)
$ ./cybozu2ical
なぜcpanで全部インストールしないのかというと、私はPerlのコードをそこそこ書いていますが、パッケージ管理システムとしてのCPANが生理的に受け付けないからです。使わずに済ませたい、使うにしても最小限にしたいからです。