Oct 5, 2009

鬼怒川温泉〜龍王峡〜川治温泉

しばらく書いていませんでしたがまだ生きています。9月最後の週末に鬼怒川温泉〜龍王峡〜川治温泉に出かけていたのでその写真でも。

鬼怒川温泉と言えばスペーシアなのですが、都心の西側に住む者にとってスペーシアというのは、乗るまでの経路が複数あって混乱する列車です。ざっと思いつくまま書いてみると、

  1. 新宿または池袋に行き、特急きぬがわ、スペーシアきぬがわを利用する(ただし本数が少ない)
  2. 銀座線・都営浅草線で浅草に行き、スペーシアきぬを始発から乗る
  3. 千代田線・日比谷線で北千住に行き、スペーシアきぬに乗る
  4. 半蔵門線で押上に行き、そのまま東武伊勢崎線で北千住に行き、スペーシアきぬに乗る
  5. 半蔵門線で押上に行き、都営浅草線に乗り換えて浅草に行き、スペーシアきぬに始発から乗る

と、これくらいはfeasibleな解でしょうね。今回は4.を選択をしてみました(目的関数=乗り換えの手間・回数)。4.だと田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線の直通列車が使え、北千住での乗り換えも同一ホームで行えます。スペーシアのホームは前方にあるのであらかじめ田園都市線で先頭車両に乗っておくと特に便利です。

スペーシアには久しぶりに乗ったのですが、日光の杉並木にさしかかったところで入る車内アナウンスは健在でしたね。なぜあそこだけ説明するのかが積年の疑問なのですが。

鬼怒川温泉駅で会津鬼怒川線の直通列車に乗り換えて、龍王峡で下車。龍王峡は鬼怒川沿いの景勝地ですね。ちょっとしたハイキングができるようになっています。

紅葉の季節にはとても賑わうのでしょうが、9月末の時点では色づいている木々も見られるという程度でした。駅前の売店もやる気が感じられません。

宿泊は川治湯元の東山閣。安宿にも関わらず露天風呂が良かったです。料理は温泉旅館料理というよりは居酒屋料理風でしたがおいしかったです。最近、懐石料理のフォーマットを壊して柔軟なメニュー構成を採る温泉旅館が本当に増えてきていますよね。とても良いことだと思います。写真はイワナの塩焼き。

二日目は鬼怒川を下ったところにあるヤナに行くつもりだったのですが、天気が悪くなってきたので鬼怒川温泉駅周辺の散策に切り換え。吊り橋ができていました。

鬼怒川温泉駅周辺には廃墟と化した旅館が点在する一方、こういう観光用の公共投資も継続的に行われているようで、両者の対比が面白いことになってきています(駅前公共物ウォッチャーも廃墟マニアも楽しめる街)。

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