Mac OS X用のPowerPointやExcelで作った図やグラフをLaTeXに取り込むとき用のメモ。
- PowerPointやExcelで取り込みたい図・グラフ等を選択して、Cmd-Cでクリップボードに入れる。
- Preview.appを起動して、Cmd-Nで「クリップボードから新規作成」し、Cmd-SでPDF形式で「保存」する。
- teTeXなどに含まれているebbコマンドを使って、bbファイルを作る。
$ ebb hoge.pdf $ cat hoge.bb %%Title: ./hoge.pdf %%Creator: ebb Version 0.5.2 %%BoundingBox: 0 0 687 503 %%CreationDate: Sat Jul 4 00:06:20 2009
- LaTeXで以下のようにして読み込む。
\usepackage[dvipdfm]{graphicx} (snipped) \begin{figure}[tb] \centering \includegraphics[width=.48\textwidth]{figure.pdf} \caption{figure.pdfの説明} \label{fig:figure} \end{figure} - あとは普通にdviファイルを作ってdvipdfmxでpdfに変換する。
私は3.以降の操作はVMware Fusion上のUbuntuで行っている。Mac OS X上にTeXの環境を作るのが面倒なので。
3. でebbコマンドを使う代わりにmediabb.styを使う方法もある。しかし、たまにBoundingBoxの計算がうまくいかず、mediaboxonlyオプションを設定したり、ebbコマンドでbbファイルを生成した上でusebbオプションを追加したりしなければならない。
pdfではなくepsで読み込みたい場合には、popplerのpdftopsというコマンドを使って変換できる。Ubuntuなら
sudo apt-get install poppler-utilsすればインストールできる。


1 コメント:
\textwidth より \linewidth の方が便利だと思います。
コメントを投稿