May 19, 2009

鍋でご飯を炊く (2009年春)

どうも「鍋でご飯を炊く」というキーワードでこのブログに訪問される方が多いようなので、このエントリーでは、2009年現在、我が家でどうやってご飯を炊いているのかを説明しておきます。

用意するものは2つ。計量カップと鍋です。

計量カップは昔使っていた電気炊飯器の付属品でも、100円ショップで買えるもの(ただし180ccを計量できるもの)でも構いません。

鍋も基本的には何でもいいのですが、我が家では炊飯機能付きのガスコンロのオプションとして売られている炊飯鍋を使っています。

この鍋が優れている点は2点。炊飯用の鍋なので内側に水量の目盛が切ってあること、文化鍋のようにカエシがあるので吹きこぼれる心配がないことです。この記事を書いた時点でAmazonで4,000円弱の値段がついていますが、これは亀印などの本格的な文化鍋や圧力鍋に比べて割安感のある値段です。また、炊飯用土鍋は用途が限られますが、この鍋はただのフッ素加工の汎用鍋なのでパスタ類を茹でたりするのにも流用可能です。ただし、フッ素加工の耐用年数には留意する必要があるかもしれません。どの程度ストレスを与えるかにもよりますが5〜10年くらいは持つでしょうか。安鍋と割り切って使った方がよいです。

さてこの鍋を使ってどうやってご飯を炊いているかというと、いろいろ試した結果、かなりシンプルな手順に落ち着きました。

  1. 米研ぎ
    鍋で米を適量研ぎます。フッ素加工なので鍋に押し付けずに両手で軽く擦り合わせて研いだ方がいいです。ザルを使ってもいいですが後で洗うのが面倒なので私は使いません。注意点は、浄水器があるなら最初から浄水器の水を使うことと、最初の水でなるべく手早く多くの糠を落とすこと。乾燥した状態の米が一番水分を吸収しやすいためです。最初の水を捨てたら、2,3回軽く洗い流して、水を目盛の位置まで入れます。
  2. 吸水
    吸水のために放置します。30分〜1時間というのが定説ですが、15分で十分です。
  3. 沸騰するまで加熱
    鍋をコンロにかけて強火で加熱します。中途半端な強火ではなく最強にするのがポイント。炊飯時間を最短化できます。
  4. 弱火で加熱
    やがて沸騰して吹き上がってくるので弱火にします。そのまま、11分間待ちます。この「11分間」という値は綿密な実験を重ねて見つけ出したもので(嘘です)、うちのキッチンタイマーはデフォルトで11分にセットされています。気持ち中弱火にするとおこげ気味に仕上がるのでお好みで火力調整してください。
  5. 蒸らし
    タイマーがなったら火を止めてコンロから下ろし、10分程度蒸らします。つまり、何もしないでおかずでも作っていてください。蓋は絶対取ってはいけません。
  6. 出来上がり
    鍋から直接、またはお茶碗によそって食べます。余った分はどんぶりに移して冷ましてから冷蔵、または適量ずつラップでくるんで冷凍します。おひつがあればなおよいですが、使い物になるおひつは結構な値段するのでここでは割愛します。

追記: 2013年3月時点でも上記と同じ鍋、やり方で炊き続けています。鍋のテフロンはかなり剥げ落ちてきていますがまだ使えます。

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