Jun 28, 2008

WebSig 24/7 MT4分科会第2回勉強会で話してきました

先週土曜日にWebSig 24/7 MT4分科会第2回勉強会でMTOSの話をしてきました。WebSite expertに書いた記事を全体的にふっくらさせた感じで。

WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会が終了しました。 (WebSig24/7)
WebSig24/7MT4分科会第2回勉強会講話資料「MTOS開発への誘い」公開。 (WebSig24/7)

MTOSの開発に興味を持つ人が増えてくれると嬉しいです。あと、勇気を持ってmtos-devなどで英語で発言してくださいね。平均的な日本人の英語力はそう捨てたものじゃないですよ。

勉強会の方はというとなかなか盛り上がっていました。充実していましたね。特に門外漢の私にはWeb制作の上流工程(?)みたいな話が面白かったです。

グループワークの時間は短すぎましたね。私は、テーマと無関係にMT4向けコマンドライン・バックアップツールのプロトタイピングをしたり、Amazonのアソシエートリンクを簡単に検索してエントリーに挿入するプラグインとそのユーザインタフェースを作ったりしていました。未完成ですがね。グループワークの発表時間も短かったかも。飛び入りで登壇発表する小ネタも用意していたのですが、ちょっとそんな時間はありませんでした><

反省点も踏まえてより一層充実した勉強会にしていけるとよいですね。

Jun 23, 2008

MT4向けコマンドライン・バックアップツール

MTOS/MT 4.0からバックアップ機能[1]が導入されましたが、コマンドラインでバックアップできないのでcronとかで叩くこともできず、意義が半減してしまっています。

なのでコマンドライン・ツールを作ってみました。その名も「backup」!!

MT4Backup - ogawa - MTOS/MT 4向けコマンドライン・バックアップツール。 - Google Code

$MT_DIR/toolsあたりに放り込んでおけば、コマンドラインでスナップショットを取れます。

$ cd $MT_DIR
$ tools/backup

毎日スナップショットを取りたければcronでてきとーにどぞー。

10 0 * * * (cd $MT_DIR; tools/backup)

主なオプションを書いておきます。

--help
ヘルプを表示します。
--verbose
痛いメッセージを表示します。
--dir=<dir>
バックアップを作るディレクトリを指定します。指定しないとmt-config.cgiで指定したTempDirディレクトリに出力します。TempDirのデフォルト値は「/tmp」になっているはずです。
--blog_ids=<1,2,3>
バックアップするブログのIDを指定します。カンマで区切れば複数指定できます。このオプションを指定しないと全ブログがバックアップされます。
--size=<num>
指定されたKbytes単位ごとにバックアップファイルを分割します。指定しないと分割しません。
--archive=zip|tgz
アーカイブ形式を指定するとバックアップファイルを一つのファイルにまとめてアーカイブファイルを作ります。何も指定しなければアーカイブしません(manifest, xml, アセットデータのファイルが作られます)。

4.2系でしか試していません。MT::Roleのダンプが不完全かもしれません。→原因が分かったの修正してあります。

まだまだ開発版なので、At your own riskでどぞー。

Hackathonネタにしてもよかったんですが、それだと4.2に同梱される見込みが「ゼロ」になっちゃいますからね(行けそうもないしね)。

追記: とりあえずmtos-devに投げてみました。将来的にはMTOS/MTディストリビューションへのマージを狙います。

Jun 20, 2008

Slicehostのお手入れ

3日に1エントリーの目標が全然達成できていないので、Slicehostのhousekeepingネタ。

「2つでじゅうぶんですよ」と言いたいところだが「1つでじゅうぶんですよ」

そう、gettyはWeb consoleで使う分、つまり1つだけあれば十分である。

$ sudo -s
# cd /etc/event.d
# mkdir .disabled
# mv tty[2-6] .disabled

ブート時・シャットダウン時にHardware Clockをいじらないようにする

Ubuntuのブート/シャットダウンシーケンスでは、ブート時にHardware Clockを読み出してOSのSystem Clockに設定し、シャットダウン時には逆にSystem ClockをHardware Clockに保存しようとする。だが、domUのHardware Clockは物理マシンのdom0が仮想的に実現しているものなので、dom0のHardware/System Clockに同期しており、domUから操作する意味がない。

domUのブート時・シャットダウン時にHardware Clockをいじらないようにするためには、/etc/default/rcSに以下の行を加えておけばよい。

HWCLOCKACCESS=no

/etc/sysctl.confがカーネルバージョンとマッチしていないのを何とかする

SlicehostのdomUカーネルは今のところ変更できないようなので(2.6.18-xen)、/etc/sysctl.confに新しいカーネルでしかサポートしていない変数を設定していると、warningメッセージを見ることになる。/etc/sysctl.confの中の以下の2つの項目はコメントアウトしても構わない。

kernel.maps_protect = 1
vm.mmap_min_addr = 65536

別にこの設定をしなくても害はない。

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