Jan 27, 2008

MTOS-4.1-jaパッケージの作り方

小粋空間: MTOSリリースと日本語化手順

こんな面倒なことをする必要はありません。以下のようにすれば日本語ローカライズ版を生成できます。

$ svn export http://code.sixapart.com/svn/movabletype/tags/mt4.1
$ cd mt4.1
$ env LANG=C ./build/exportmt.pl --local --pack=MTOS --lang=ja --prod

私の手元でビルドしたパッケージを置いておきます。

トラフィック的にヤバくなってきたので以下からダウンロードしてもらえると幸いです。

LocalizedPackages/MTOS-4.1 - MovableType | wiki.movabletype.org

Hackathon行ってきたよ

昨日の午後からシックス・アパートのHackathonに参加しました。

Japan Hackathon - MovableType | wiki.movabletype.org

淡々と3つぱかし作業してみました。

  1. MaxRequestsPerProccessディレクティブ
    指定回数のリクエストを処理したら自動的にFastCGIプロセスを終了させる機能を提供する。
  2. メモリー使用量などのデバッグ情報をRRDで出力・可視化する機能
  3. SyncAssetプラグイン
    指定したディレクトリ配下のファイルをAssetと同期する機能を提供するプラグイン。コマンドラインでも動作します。

2.に関しては完成しなかったのですが、そのうち時間を見つけてやります。

以下はおまけ。

Jan 18, 2008

MacBookに 4GBメモリと VMware Fusionをプレゼント

MacBook Airがひとまず予想通りの製品だったので、直前にMacBookを購入した(Ogawa::Buzz: MacBook MB062J/B購入)私としてもそんなに悔しい思いはせずに済んだ。

その後のお買い物の経過。

メモリ増設

上海問屋で2GB SODIMMを2枚購入して4GBに増設。

上海問屋 - 本店 上海問屋セレクト SODIMM DDR2 PC2-5300 2GB [メ1]

ちなみに私が買ったときには、2枚ともTransend JetRam/JM667QSU-2Gで、まったく問題なく4GBで認識した。

それにしても2GBあたり4499円(1月18日現在)とは安い。増設しないのが馬鹿らしいくらい。実はこの連休に台北の電気街も見てきたのだけど、同じ製品が1200NT$くらいで売られていた。成田でのTTSレート1NT$=3.8JPYで計算すると上海問屋の方がわずかに安い。まあ安売り店を探したり、価格交渉したりすれば簡単に逆転されると思うけど。

2008-01-23追記: 4999円に値上がりしていた。このあたりが小売価格としてはとりあえず底値なのかな。

VMware Fusion

Windows XPマシンとしても使いたいので何らかの仮想化ソフトウェアは必須。私はVMwareに関してはほとんど熟練したユーザであると言ってよいと思うが、Parallelsは中身が分からないだけに怖い。そういうわけでVMware Fusionを買おうと思うわけだが、競合する製品があるせいもあって妙に安い価格で購入できる。Workstationのことを考えると天国みたいだ。私の知る限り下記の方法で35.99USDで買えてしまう。

  1. Allume Systems Inc Online Storeにアクセス。
  2. Promotional Codeの入力欄に「UserGroup」と入力してApply。
  3. Download Protectionは不要なので(そもそもVMware FusionはVMware Fusion - VMwareからダウンロードできる)、Download Protectionをremove。
  4. → 35.99USD!!

日本円でも決済できるが、USDで決済した方が大抵お得。私のクレジットカードへのチャージ額は4006円だった。

ちなみに、VMware Fusion 1.1以降は英語版も日本語版も一緒で、Mac OS Xのlocaleに合わせてインタフェースがローカライズされるだけである。また、act2を始めとする国内の代理店から購入する必要があるのは、代理店による日本語のサポート(一般論を言えば、あまりサポート内容に期待しない方がいい)を受けたい場合、サイトライセンスが欲しい場合、見積書・請求書・納品書が必要な法人が購入する場合くらいだと思う。

Jan 17, 2008

MTOSの消費メモリをがつんと下げる(続)

Ogawa::Buzz: MTOSの消費メモリをがつんと下げる

のパッチはうまく動作しているようで実は怪しかったので、weak referenceを使って書き直したバージョンを置いておきます。

ベンチマークのスコア上はほぼ同等の結果が得られます。誤差の範囲内。

MTOS-devのスレッドはこんな感じ。テストコードなども投稿してあります。Tim以外の食いつきが悪すぎです。

P.S. 酒おごってください。

2008-01-21追記:
Transformer機能を試してみたらバグに気がついたので差し替え。

Jan 10, 2008

MTOSの消費メモリをがつんと下げる

Movable Typeにはメモリーリークの問題がある。MT4以降ではメモリーリークが顕著になっていて、CGI環境(一リクエストごとにプロセスごとメモリ解放される)での利用には支障はないが、MT4とFastCGI環境の組み合わせではほとんど実用に堪えない。

Ogawa::Buzz: MT4で「真の」 Perl版ダイナミック・パブリッシングを実現するのmt-view.cgiをFastCGI環境で使う場合を例にとると、Main Indexをシーケンシャルに繰り返しレンダリングする場合で、最初のリクエスト時はRSS (resident set size)が23,188kbytes程度だが、1000回のリクエストの処理後には285,252kbytes程度まで膨張する。

これは、主にMT::Builder, MT::Template, MT::Template::Tokens, MT::Template::Node, MT::Template::Contextオブジェクト間に相互に参照関係があり、リファレンスカウントによるPerlのメモリ管理では、不必要になったメモリが回収されないことに依っている。

データ構造の変更がシステムの互換性に与える影響を無視できないため、ドラスティックな変更はしづらいのだが、ひとまず以下のパッチを当てることで大幅なメモリ消費の抑制が期待できる。

オリジナルと同条件で測定してみると、初回は23,192kbytes、100回レンダリング後でも26,624kbytes、1000回では57,688kbytes程度まで抑制できることが分かった。


Googleドキュメント

OrigがオリジナルのVSZとRSS、Fixが修正後のVSZとRSS。1リクエストあたりの増加量が12〜3%くらいにまで抑えられている。

まだまだ不満。そのうちテストコードを作ってmtos-devに投げる予定。

Jan 7, 2008

MacBook MB062J/B購入

約1300日ぶり(Ogawa::Buzz: VAIO type TR5S)に自宅用PCを刷新した。ソニータイマーが年末に発動して電源系がやたら不安定になってしまった。電源を入れても数回に一度しか正常にブートしないし、ブートプロセスも数回に一度しか成功しないし、ちゃんと起動したとしてもしばらく使っているうちに突然死したりする。

自宅用PCと言っても結局オクサマPCなので私がたまに保守するときに気分が良くて、悩まなくて済む選択であれば何でもいい。今回はMacBookにしてみた。

今月超薄型モデル(SSD、LEDバックライト、光学ドライブなし)の発表があるとかないとかいう話もあるが、おそらく値が張るし、第一年明けの始業に間に合わない。

10数年ぶりに手にしたMacは普通に使いやすいUNIX PCだった。よくできているのは言わずもがなの事実なのだけど、でも無償のUbuntuの出来の良さを再確認させられた気もする。ともあれ、特に悩むところもなくVAIOの環境を移行できた。

気になっているのは以下の3点。

  • Appleに製品登録すると、「登録しました」メールが送られてくるのだが、そのメールのどこにも登録した製品名が書かれていない。iPod touchを登録したときもそうだった。なんだこれ?プライバシーポリシーか?私のApple IDで登録してある製品を列挙して見せてほしいのだが。
  • LeopardのMailがおかしい。フォルダビューが不安定だし、終了しようとしてもMailアーカイブの再構築プロセスみたいなのが走っていてなかなか終わらなかったりする。そのうちアップデートされると思っているが、このまま放置されるならThunderbirdなどに移行しなくてはならない。
  • Canon PIXUS iP4100をプリントサーバ経由でLPDプリンタとして使用している。WindowsではCanon純正ドライバを使えたのだが、MacOSではOS標準ドライバ的なもの(CUPS+Gutenprint)しか使えないような気配がする。USBで直結した場合にはインストールしたCanon純正ドライバで自動認識してくれるのだが、LPD接続した場合には(Gutenprintドライバでセットアップする代わりに)Canon純正ドライバを指定する方法が見つからない。言い換えると、Gutenprintが対応しているプリンタかPostScriptプリンタじゃないと、今のプリントサーバ経由では印刷できなさそうなのが不愉快。これは、おいらのような生半可ユーザに「Bonjourプロトコルだとあっさりできたりするのかも」と深読みさせて、AirMacなんとかをさらに売りつけようとする高度な作戦だと思っている。しかし、冷静に考えてみれば新しいプリンタを買うまでの間にCanonがちゃんとCUPSドライバをリリースすればいいだけだと胸をなでおろすこともできる。

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