Oct 29, 2007

日本シリーズ、いけるかもという慢心

クライマックス・シリーズからの流れで日本シリーズの調子も悪くない、我らがドラゴンズ。打線はDH立浪がまったく役に立っていないこと(立浪は9番に入れてチャンスメイクに集中してもらった方が良くないか?)を除けば問題ないし、先発投手のコンディションは良すぎるくらい。相変わらずテンションの低い落合監督と高いドアラに萌える。

ところで忘れてはいけない歴史がある。ダイエーと戦った1999年のことだ。

1999年度日本シリーズ 試合結果

1999年2007年
第1戦 福岡ドーム。ダイエー・工藤、中日・野口の両エース対決(二人とも元の球団に留まっていないあたりが涙を誘うが)。ドラゴンズ打線は工藤の前に13三振。3-0で完封負け。 札幌ドーム。日ハム・ダルビッシュ、中日・川上の両エース対決。ドラゴンズ打線はダルビッシュの前に13三振。3-1で完投負け。
第2戦 福岡ドーム。ダイエー・若田部、中日・川上(大卒、2年目)の対決。先頭打者の秋山にホームランを打たれるも川上が8回まで2失点の好投。ドラゴンズ打線は10安打。8-2で大勝。関川、福留、神野、大西の盗塁。 札幌ドーム。日ハム・グリン、中日・中田(大卒、3年目)の対決。4番セギノールのホームランを打たれるも中田が8回まで1失点の好投。ドラゴンズ打線は8安打。8-1で大勝。荒木の盗塁2。

この後、1999年のドラゴンズファンはみんな、

「なんだ、工藤(ダル)以外のピッチャーなら打てるじゃん。
 やっぱりゴメス・立浪(モリ・ノリ)は神。
 盗塁の成功率も高いし、機動力も活かせてる。
 これからホームで3連戦だし、今年こそはいけるんじゃね?」

なんて思って慢心していたわけだが、ナゴドに帰ってきた第3,4戦でダイエーの投手リレーの前に2安打、5安打で連続完封される。第5戦は再度エース野口を投入するも、福留の失策が大量点に繋がり、惜敗。日本シリーズでの4回連続敗退が確定したのだった。

忘れてはいけない。

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