Apr 2, 2007

大垣日大が選抜高校野球大会の決勝に進出

私の出身高校から一番近い隣の高校である、大垣日大高校が選抜高校野球の決勝に進出することになりました。

決勝は常葉菊川Vs大垣日大 選抜高校野球大会第11日|野球|スポーツ|Sankei WEB

私の目の黒いうちは岐阜県勢としてこのような偉業を達成する高校はないものと思っていました。高木守道がいた岐阜商業以来の快挙だと記憶しています(もちろん私が産まれる前のことです)。

そうそう、つれ合いが、

岐阜の大垣日大と静岡の常葉菊川は、

  • 地方性イマイチ / やまびこ打線とかさわやかイレブン、離島の島っ子みたいな明確な僻地色がない。
    (*) 両方とも東海道新幹線の停車駅を持つ都道府県である。しかし、両方とも「のぞみ」には平気でスルーされる。特に静岡県は熱海・三島・新富士・静岡・掛川・浜松の6駅を持ちながら全部スルーされる。スタンプラリーでこの6駅を回るのは山手線全駅を回るより時間がかかるのではないか。
  • ドラフトの目玉となるような目立った選手がいない。
  • スタンドにはかわいい娘皆無。
    (*) 磐田には長澤まさみがいても菊川にはいない。
  • 公立重視の岐阜県と静岡県において両校とも私学。
    (*) それゆえ両校の卒業生が地元でヘゲモニーを握るという例はあまりない。地元民も驚喜というよりはむしろ動揺している。
    (*) 岐阜・静岡の有望選手は愛知県内の私学に行ってしまうという現象もある?
  • 大垣日大に至っては「希望枠」でほんとは勝ち進んではいけなかった。
    (*) 「21世紀枠」の宮崎・都城泉ヶ丘なら世間はきっと許したし、テレビ的にもおいしかったに違いない。

そんな意味で明日の決勝は歴史的(に注目度の低い決勝)。

などと申しておりました。(*)は私の補足。

まあそう言わずに。相手投手の立ち上がりばなの不調につけこんで手堅く点を取り、9回まで着実に試合を運ぶ大垣日大の野球はなかなか玄人好みのするいい野球ですよ、地味だけど。149キロの剛速球を投げる朝倉健太がいながら春夏とも初戦敗退した東邦よりは間違いなく強いですよ。

About Me

My Photo

つくばで働く研究者

Total Pageviews

Amazon

Copyright 2012 Ogawa::Buzz | Powered by Blogger
Design by Web2feel | Blogger Template by NewBloggerThemes.com