Oct 19, 2006

Google Calendarの公開カレンダー騒動

公開カレンダーの中身が検索できてしまうというGoogle Calendarの仕様にまつわる騒動。

大西 宏のマーケティング・エッセンス:【警告】Googleカレンダーで情報流出?
スラッシュドット ジャパン | Googleカレンダーからの情報流出にご用心

その後、昨日だか今日だか対策が行われた模様で今は「デート」や「合コン」で検索できなくなっている。最初、短いキーワードでの検索を禁じただけ(「ゼミ」はNG、「セミナー」はOK)かと思ったのだが、「デモ」で検索できるという例外を見つけたのでどうもそうではないようだ。つまり、

人手で禁止ワードを設定したっぽい…

確かに仕様を維持したままプライバシーを保護するにはこれしか対策方法がない罠。でも、

「デート」「合コン」(Halfwidth Katakana variants)

では相変わらず検索できるよ(笑)

さあ、イタチレースの始まりだ。がんがれ、Google。

で、私がこのエントリーで言いたいことは何かと言えば、最終的に問題の解決をみるためには、(1)現在「公開」状態になっているカレンダーを一旦強制的に「非公開」にする、(2)公開状態にする手続きをメールなどを用いた認証を要する方式にする(さらに定期的に公開設定の確認を求めるメールを送りつけるとか)、くらいのことは必要だということだ。そうしないとヒューマンエラーの確率を(訴訟が起きない程度まで)十分下げることは難しいだろう。正論で申し訳ないけど。

2006-11-14追記: いつの間にかHalfwidth Katakana variantsでも検索できなくなってるね。

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