May 1, 2006

MapUp: Trackback / Atom-enabled Google Map

Google Maps API v2の練習がてら、MapUpっての作ってみました。

MapUp: Trackback/Atom-enabled Google Map

MapUpは、Google Maps APIを使って実現された、トラックバックを送りつけられる地図です。この地図では指定された地点の近辺に対して送信されたトラックバックを地図上にマーカー表示します。

また、指定された地点の近辺に対して送信されたトラックバックをリストしたAtom Feedを取得することもできるので、このFeed URLをRSS/Atomリーダーなどに登録して定点観測できます。ALPSMAP baseでも同じことができますが、そこは「ありもの」でも割と簡単に実現できるということで。

説明がどうにも分かりにくい!と思いますが、噛み砕いて言うと、

  • 「http://as-is.net/maps/mapup.cgi/coords/緯度,経度」をトラックバックURLに指定してトラックバックPingを送信できるよ。
  • すると、「http://as-is.net/maps/mapup.cgi/coords/緯度,経度?view=html」で表示されるマップに、送信したトラックバックに対応するマーカーが表示されるよ。他の人が近所にトラックバックしたのも一緒に表示されるので情報の共有ができるよ。
  • 「http://as-is.net/maps/mapup.cgi/coords/緯度,経度」というURLをRSS/Atomリーダーに登録しておくと、他の人が近辺にトラックバックしたことが自動的に通知されるので便利だよ。

ってことです。うーん分かりにくいですかね。

で、以下は少しadvancedな説明。

MapUpは緯度、経度のペアで示される「地点」リソース(便宜的にcoordsURLと呼ぶ)、「トラックバックアイテム」リソース(便宜的にitemURLと呼ぶ)に対するREST風のインタフェースを備えています。

coordsURL

coordsURLは以下のような形式を採ります。

http://as-is.net/maps/mapup.cgi/coords/緯度,経度

このcoordsURLに対するGET, POSTリクエストで「地点」リソースに対する操作が行えます。

  • ある地点の近辺に送信されたトラックバックを閲覧するには、coordsURLに対してGETリクエストを行います。戻り値はAtom Feedとして出力されます。
  • また、coordsURLに「?view=html」というオプションを指定すると、このAtom FeedをGoogle Mapsを使って描画して表示します。ブラウザなどで閲覧する場合にはこのURLを指定すればよいということです。例: http://as-is.net/maps/mapup.cgi/coords/35.658586,139.745450?view=html
  • ある地点にトラックバックを送信するには、上記のURLに対してPOSTリクエストを行います。BlogツールのトラックバックURLに上記のフォーマットのURLを指定するだけでよいということです。

itemURL

itemURLは以下のような形式を採ります。

http://as-is.net/maps/mapup.cgi/item/ID

このitemURLに対するGET(取得), POST(更新), DELETE(削除)リクエストなどで「トラックバックアイテム」リソースに対する操作が行えるようになる予定です。今のところろくに実装していません。

2006-05-09追記: 少しはリクエストがあるようなので開発版をsubversionで公開しておきます。

コマンドラインから取得:

$ svn co http://ogawa.googlecode.com/svn/trunk/MapUp MapUp

ブラウザでぶらぶら取得:

http://ogawa.googlecode.com/svn/trunk/MapUp

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