グリプラのyosshiさんからMusical Batonが来たのでお答えします。
Total volume of music files on my computer / 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
1G (サーバーに格納+ほとんどインターネットラジオしか聴いていない)
The last CD I bought / 最後に買ったCD
近所の中古屋で買った3枚:
- Medulla: Bjork
- Sally Can't Dance: Lou Reed
- Roxy Musicの何か
Song playing right now / 今聴いている曲
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me / よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲
割に無茶苦茶な聴き方をし、かつ思い入れもないです。プログラミングなど意図的に集中力を下げたいときには以下のインターネットラジオ局を聴いています。
と言っていても埒があかないので各ジャンルから適当に抜粋。
- Hat and Beard: Out to Lunch: Eric Dolphy
- The Ballad of Dorothy Parker: Sign 'O' the Times: Prince*1
- Born Under Punches: Remain in Light: Talking Heads
- Feed Me Weird Things: Squarepusher
- Spy Vs. Spy: The Music of Ornette Coleman: John Zorn
*1 ちなみに生まれて初めて買ったCDはPrinceの1999でした。1983年の盤ですからほとんどコンパクトディスクの黎明期ですね。
続いて惜しくも次点になった方々。
- Aja: Steely Dan
- Let's Groove: Earth Wind and Fire
- Travessia: Milton Nacimento
- Transition: Graham Haynes
- あとPMG(ECM)から適当に一枚。
5人の方々へバトンをお渡しします。
5人は多いです。あっという間に地球を覆ってしまいます。しかし、ルールらしいのでみなさまよろしくお願いいたします。
- 小粋空間 (指揮者に指揮棒をまわす)
- hxxk.jp
- drry @->Weblog
- Sakae's Monologues
- Sohda's blog
2005-06-30追記:
Musical Baton騒ぎは収束した模様ですが、「きっかけはー、マーケットアナリスト!」「Musical Batonは違法コピーの証拠」「Musical Batonはトラフィックに負担をかける」みたいな電波が出てきて、香ばしさを愉しんでいる昨今です。
hxxk.jp - Musical Baton がいかに危険でいかに迷惑かという話
そういう記事へのリンクこそトラフィックの無駄になりますから私はリンクはしません(真琴さんの上記記事から辿ってください)が、反証不可能な命題とか「完璧な○○はない」とかそういう論に耳を傾ける意味はまったくないと思いますね。特にマーケティング云々に関しては噴飯ものでした。ブログで得られるのは所詮ニッチな嗜好でしかなく、むしろそういう嗜好はそのコミュニティ内で十分効率良くマーケティングされている状態にあるのだし、マクロな嗜好ならそれこそ腐るほどデータがあります。
一方で私はBatonの2つ目の質問「最後に買ったCD」を明確に答えられない人が結構いるという点が興味深いと思いました。いえ「コピーしてるだろ」と言いたいわけではないのです。
CDを私は何だかんだで500枚くらい保有していると思いますが、何回かに分けて同数くらい処分しています。レコードもいくらか保有していますが、やはり過去に200枚くらいまとめて処分しています。何が言いたいかというとCD・レコードのような媒体に全面的に頼った場合(仮に中古市場が効率良く回転したにしても)個人が保有しうる音源の量に比較的低い上限が設けられるということです。だから何年か前からオムニバス盤が流行したのだし、物理的に飽和状態に近い私がかつてのように年間100枚以上買うことはもうないわけです。
つまり、多くの人が私と同じようにそうそうCDを買う状況にない、「最後に買ったCD」が明確でない(もう思い出せないくらいな)のはそうした状況の反映なのではと思えなくもないでしょう、「コピーしている」と言うよりはむしろ。
これでは確かに媒体の販売がはかばかしくないのも頷けるわな、と。CDのときのように異なる物理媒体を導入して買い替え需要を喚起するか物理的制約のない電子媒体に移行せざるを得んわな、と。わざと「コピーで販売が低迷している」の真逆の分析をすることもできるわな、と。
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