Sep 9, 2004

Sony Music Access: Timeless Anthology

…あ、今気が付いた。ぉぃぉぃ…Sony Music Access、終わるんじゃん。

先週金曜日のTimeless Anthology Part 1って総集編・第一回、みたいなものだったのか。てことはだ、1983年末から「Sony Music TV」という200分番組で始まり、「Sony Music Disc」、「Sony Music Access」と20年以上の長きに渡ってリレーされてきた、SONYを冠に頂くミュージックビデオ番組が…終わってしまうと?

ついに?! 昭和が 80年代が 終わってしまうー!!!

駄目だ…ちょっとしばらく立ち直れそうにありません。もう少し若い世代だとこの喪失感は理解できないのでしょうね。1984年を核にした前後合わせて3~4年間くらいの期間というのはポピュラー音楽にとって豊潤の時期だったのです(ちょっと振り返ってみるためのスレ: Ogawa::Buzz: 後ろ向きの音源リスト)。そういう時期に中高生なんかやらかしていた私なんかにしてみると、この番組は趣味嗜好の形成にまで影響してしまっているのです。思えばあの頃気が付いてしまったのかもしれません、認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちと言うものをー。事実に。「音楽にしろ絵画にしろ文学にしろ建築にしろ、『様式』とは滅多に発明されるものではない。ポップとは『様式』を模倣することであり、『ポップである』ことを演じることである。」という事実に。

ここで唐突に豆知識
Sonyの「CDウォークマン」と「ディスクマン」は別系統の製品です。わずか二代ほどでCDウォークマンの系列が途絶えた後、ディスクマンがCDウォークマンの名前を名乗っているのです。ディスクマンはD-50(1984年発売)に代表されるように基本的に現在のポータブルCDプレイヤーと同様の形状をしていました。一方、ウォークマン並みのUltra Portableを目指した「元祖」CDウォークマンは8cm Discに専用化された特殊な製品でした。正確には初代の「元祖」CDウォークマンはディスクをはみ出す形で12.5cm Discも再生できるという画期的な製品でした。WALKMAN 25th Anniversary -Sony Styleでは、なぜか元祖CDウォークマンの存在は抹消されています。むべなるかな。

それはともかくCATVでこういうチャンネルを買わないといけない時代なんですか…。

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