Jan 11, 2004

宮ノ下 富士屋ホテル

金曜日に思い立って日・月と箱根宮ノ下の富士屋ホテルに泊まってみました。国道138号線と1号線のぶつかるところにある、まあ箱根に行ったことがある人で知らない人はまずいないと思われる、文化財級のクラシックホテル(日光の金谷ホテルや軽井沢の万平ホテルや東京駅の東京ステーションホテルなどなどに並ぶ)です。

このホテル、案外安く泊まれることは意外に知られていません(知りませんでした)。2004年3月末までの限定ですが、Basic Planというプランで、1室2名朝食のみの場合、平日・休日で一人1万、土曜・祝前日で1.4万とまあ普通のビジネスホテル並みの料金で泊まれます。しかも同じプランを旅の窓口で予約(旅の窓口:宿泊プラン予約)した場合、月曜日が祝日(成人の日)なら日曜は祝前日のはずですが、なぜか休日扱いで予約できてしまいます。これは「旅の窓口」のシステムの問題(富士屋ホテルのページから予約すると祝前日扱い)のような気もしますが…。

なんせ古いホテルです。趣は(悪趣味という意味でも)ありますし、話の種に泊まるには最高のホテルだというのが率直な感想です。


Fujiya Hotel
外観は和式と洋式の折衷様式です。建築様式そのものはコロニアル様式だと思われます。


Fujiya Hotel decor
これも有名なメインダイニングに使われている意匠の一部です。他に十二支やスポーツをシンボライズした意匠もあり、何がやりたいのだか判然としません。


Fujiya Hotel - Room
建物の古さを如実に感じさせる部屋の内鍵部分です。よくトイレなどに使われているボタンを押して施錠するタイプ。外鍵は開錠する機能しかありませんから、オートロックでもないのに「Lock oneself out」状態にできます。


Fujiya Hotel - Room
部屋風呂のカランからは温泉が出ます(宮ノ下温泉ですから)。シャワーからは水道水が出ます。共同浴場が別にありますが広くはありません。


Goura Kadan Restaurant
食事は宮ノ下から箱根登山鉄道で三駅先の強羅にある強羅花壇で懐石料理。この強羅花壇も旧閑院宮別邸でまた古い建物です。強羅花壇に宿泊することもできますが、こっちは富士屋ホテルと違って全室檜風呂か露天風呂が付いているようなところなので、1室2名で一人5万円~。

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