Oct 8, 2003

小松くん宅訪問

今日は、小松くんの運転するプラッツでChicago Downtownから30マイルほど離れた小松くん宅を訪問して、鍋を食べて雑魚寝するイベント。

免許取得後即渡米、運転歴約2ヵ月の人の運転する車の助手席に座る経験が今までなかったため、非常にスリリングかつ楽しい体験をした。ホテルを出ていきなり一方通行の道を逆走、目の前にいた婦人警官に「Wrong Way!」と叫ばれ、高速道路ではKeep Right、周りの車の流れに合わせて走ることは決してせず、緩やかなカーブも十分に減速する。高速を降りてWalmartに行けばそこも彼にとっては危険いっぱいの駐車場。他のスーパーにも寄った後、ようやく小松くん宅に到着した頃には身も心もボロボロである。

小松くんのアパートは非常に広い1LDK、キッチンは独立ででかい冷蔵庫も食洗器も備え付け、コンロも4口あって実にゆったり。寝室も12畳はあったかと思うが、アトリエとしてその1/3程度しか有効に使っていない模様。リビングダイニングは20畳以上ある。ダイニングスペースには豪華な照明が奢られるがその一角はなぜかゴミスペースとして台無しにしてしまっている。リビングスペースはソファベッドとコーヒーテーブル(ちゃぶ台として使用)がぽつんと置かれているだけで、広大な壁面は何も飾らずプロジェクタ用スクリーンとして確保されている。キッチン・バスルームを除くスペースは全部絨毯が敷かれ、セントラルヒーティングの暖房が人々を安眠に導く。ベランダに出れば一面青々とした気持ちの良い芝生に、紅葉した広葉樹が適度な間隔で植えられている。この物件が都心のワンルームより安い月X00ドルだと誰が思うだろうか。

小松くん宅では食器を洗ったり、鍋を食ったり、雑魚寝したりして実にゆったり有意義に過ごした。もう少しだらだらといつづけたかったが…。

帰りは少し上達した様子。「高速では『俺様が一番運転が上手く、俺様の車はこの辺の峠では誰よりも速い』と思って走れ」という忠告が奏功したのか。この忠告には続きがあって、「『俺様…速い』と思え。思いながら『今日のところはこのへんで許しといたる』という鷹揚な心掛けで走れ。」。

が、ホテル目前にて信号無視しかける罠。これくらいのことは誰でもやる。本当に危ないとき以外は無視しても構わないのが信号だ(嘘)。小松くんには無事故で頑張って欲しい…。

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