Jul 14, 2003

鍋でご飯を炊く

ここ二日ほど、鍋でご飯を炊いてみている。結論から言うと、案外うまく炊けるものである。

5月13日に「おニューの炊飯器」を買ったばかりなのだが、炊飯に失敗することが多いためである。

失敗率が1割程度ならその都度悔しい思いをするくらいで済むが、2割を超えると「俺はこの糠くさい物体を作るためにこの装置を買ったのか」と怒りを覚えるものである。そして先週、ついに我々はこの装置を見限った。

Google 検索: 鍋でご飯」を参考に我が家で編み出した手順は以下の通りである。

  1. テフロン加工の鍋を用意する。なぜなら、ご飯がこびりついても簡単に落とせるためである。
  2. 鍋で米を適量とぐ。テフロンなので押し付けてといではいけない。両手で擦り合わせてとぐ。電気炊飯器の場合に比べて、ずっと荒くとげば十分。元々今時の米には取らねばならない糠がそんなに付着しているわけではない。電気炊飯器の飯が糠くさいのは熱量不足のためなのだが、気休めのためにより多くといでしまっていただけである。
  3. といだ米に適当に1,2割増しの水を足し、30分程度放置。
  4. 鍋に蓋をし、強火で沸騰させる。2合なら5分足らずで沸騰するはず。
  5. 火力を中弱火にし、湯気ががんがん出てくるので吹き零れないように鍋蓋に茶碗などで重しをして5分放置。
  6. 湯気の出が弱くなるので、火力を弱火にし、5分放置。時間をかけ過ぎるとパサつくので注意。
  7. 火を止める。蓋を素早く取り、しゃもじで中央部を少しかき混ぜ、素早く蓋をして、5分ほど蒸らして、出来上がり。

まだ改良の余地はあると思うが…。

その後: 鍋でご飯を炊く (2009年春)

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