Jun 30, 2003

Passiveな Spam対策

Sakae's Monologues: スパムと戦ってみる

メールサーバの管理はもう絶対にしないという意志を確固としたものにするために、この2月からすべてのメールは産総研のサービスするメールサーバから取ってくるようにしている。したがって、産総研がすごくナイスなSpamフィルタを導入してくれるというごく稀なケースを除けば、こういうActiveな方法によるSpam対策はできなくなった。

そこで、私は「PassiveなSpam対策」を考えてみたい。

PassiveなSpam対策とはどういうものかというと、例えば、メーリングリストに投稿するときのメールアドレスを「h-ogawa-nospam@aist.go.jp」のようなものにすることである。もちろん、signatureにメールアドレスを書くのはご法度だ。

Webページを公開する際にも、headerには
<link rev="made" href="mailto:h-ogawa-nospam@aist.go.jp">
と書かねばならないし、間違っても自分のメールアドレスを文書中に含めてはならない。どうしても含めたいという衝動に駆られた場合にも、Illustratorを起動してこんな()画像をわざわざ作った上で貼り付けるだけの時間的余裕と冷静さが要求されることになる。

問題なのは労力に対する効果の大小で、今のところ定量的な効果の報告を聞いた例はない。

もし、非常に効果があるのであれば、真っ先にやってみたいことは、h-ogawa-nospam@aist.go.jp宛てのメールを読むということである。

ちなみに私もActive Filterの設定はしている。こんだけね。

PATH="/usr/local/courier/bin:/usr/bin:/usr/local/bin"
MAILDIR="${HOME}/Maildir"
DEFAULT="${MAILDIR}/"
logfile "${MAILDIR}/log.maildrop"
xfilter "/home/sakae/bin/bogofilter -e -p -l"
if (/^X-Bogosity: Yes, tests=bogofilter/)
{
        to $MAILDIR/.Spam/
}
cc "!user@aist.go.jp"

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