Apr 28, 2002

LotR: The Fellowship of the Ring

Title:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
Director:Peter Jackson
Year:2001
Place:Cine Citta
Eval:★

一言で言うと長くて退屈な映画。偉大かつ壮大な物語の映像化作品ということでとりあえず★一個。

まったく、自分が眠らなかったのが不思議なくらいざんす。眠らなかったのは戸田訳にツッコミを入れていたからかもしれない、「戸田ぁー!! 無理に瀬田訳と変えるんじゃねーよっ!! ゴクリはしかたないとしても、韋駄天って、おいっっ!!!」ってな具合に。

何が退屈なのかって、画面が退屈だ。前面に人間を背景にCGを配するパターンの、実に古くさい画面が次から次へと出て来るだけだからだ。こんな演出ではCGの表現技法がちょっとくらい新しかろうと、10年くらい前の(場合によっちゃー20年以上前の)映画と大差ない絵にしかならんのだ。最近こういうしょぼい「大作」映画多くないか? パールハーバーとか。多分ハリー・ポッターも該当するんじゃないかと思うのだが。

衣装っ! Ringwraithのディテイルはあたりまで良かったのだが、Gimliの兜は何? Galadrielの衣装は何? しょぼっ。例えば、兜。みょーに軽そうなんですけど。アクションの時は軽めのやつ、アップの時は重厚なやつをかぶせておけばいいじゃん。そんなの衣装の基本よ、基本。Galadriel、Lothlorienの奥方ですよ、今後パーティの精神的拠り所になるべき超重要人物なんですよ。簡素過ぎじゃないの? もっと浮世離れした演出が必要じゃないの?

キャストに関しては、ホビット連中神経質過ぎ。全員ピピン並にバカじゃないと指輪に魅入られてしまう。Christopher Lee、Cate Blanchettの二人は出色の出来。Leeに関してはハマリ役だよね、あの不気味な長身が際立つ。

なんだかんだ書いたけど続きも観ちゃうんだろーな。

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