Apr 30, 2001

IE6.0 Public Preview

IE 6.0 Public Previewに移行してみた。

某E-Commerce系サイトがバージョンチェックしていて使えない。明日この企業にはクレームするつもりだが。というより目下の問題はうまくアンインストールできないということだ。どこかでちゃんと元に戻せるという記事を見た気がするのだが気のせいだろう?

追記:
野田くんに教えてもらった方法で元に戻せた。感謝。IE 6.0 Public Previewには色々不具合があったが、その中でもpositionをabsoluteにしてレイアウトすると(ちょうどこのページのように)、その中のテキストが一切選択できないのには参った。

Apr 26, 2001

そかく

WBS常連の竹中平蔵がようやく経済財政担当相に。NHKで各大臣の所信表明と質疑応答の模様を流していたが、竹中ほど抜かりなくまくしたて続けた大臣を私は今まで見たことがない。次に登場した農林水産相の武部が「わたしはー北海道の生まれでありましてー」とノロノロ話し始めた時にはそのギャップに愕然とした。愕然としたというのは生やさしい言い方で、本当は見ていた誰もが「このバカが!」と思ったに違いない。可哀相に、武部。普通な武部。武部はともかく、WBSのまともなコメンテーターが日本の事情に異常に詳しい外資系証券会社の外国人だけになっちゃうじゃん。もっとも、この番組の見所は全然別のところにあって、うっかりリベラルな発言してしまった人に露骨に嫌な顔をしてしまうキャスター小谷さん(元スチュワーデスという肩書を「知的」というイメージへと彼女以上に巧妙にすり替えた人は多分いないだろう)とか、彼女の失敗を補いつつ完全に番組を切盛りできるサブキャスター岸本さんとか、いつもネタに困っているのにまだ続いているトレたま、とか。

Apr 25, 2001

第一勧銀のUCカード

限度額が20万~40万の範囲に設定されるはずなのだが、50万に増えていた。この際だから是非とも最上限を確認したい。まあ、去年はこのカードを180万近く使っていて、「限界の40万まで今月はどこまで寄せられるか」とか言っていたくらいなので、当然と言えば当然なのだが。

Apr 22, 2001

Hannibal

Title:Hannibal
Director:Ridley Scott
Year:2001
Place:Cine Citta
Eval:★

一瞬、Denis Hopperかと思った。

前作がまだ少なくともサイコホラーとかサイコサスペンスと呼べる代物だったのに対し、本作は完全にモンスター映画。

Lecterのような犯罪者は現実には存在しない。彼はいくつもの犯罪者を組み合わせて作り出された非現実的な虚構の存在であり、自分を侮蔑する者を食うというポリシーは、我々が自分を侮蔑する人に怒りを感じていることの反映だ。我々が理性で怒りを抑えることはそれ自身ストレスであって、それを躊躇なく実行できるこのシリーズのLecterのような存在が快感に感じられるのは不思議ではない。Frankensteinを挙げるまでもなく、このような役割を与えられた怪物が登場する物語は数多くあり、このシリーズにユニークなことではない。それゆえ前作は「プロファイリングの技術を紹介する」という独自性を持たされていたが、本作は(既にやり尽くされているプロファイリングネタを繰り返すべきではないという賢明な判断から?)「怪物の痛快な生態を具体的に紹介する」ことで独自性を担保しようとしている。いずれにしろ繰り返し行われる残忍な凶行を「爽快に」見せるには、それが残忍であればあるほど、怪物は「魅力的」でなければならないのは当然である。

だがしかし。Anthony Hopkinsは太りすぎた。演技には問題ないのだが、いやだからこそと言うべきか、いくら上品な立ち振舞いをしても、体型を意識させるタイトな衣装や、シルエットを使った演出や、Ridley Scott印のアクションが多出するこの映画では、あの緩い体型は許されない。特にジョギング中のJulianne Mooreと一緒に腹を抱えて走るブザマなシーンがあるが、(あまりに辛かったのか)一瞬で終わってしまって「なんだったんだ、あれ?」感が終幕まで付きまとってしまう。少なくとも(この作品をべた褒めする人達の言う)「カリスマ」からは程遠い。Terence Stampを見習うべきだ。Denis Hopperが演じる間抜けなサイコ悪党じゃないんだから。

プロットの問題も多い。「10 most wanted」リストにも載るLecterが米国に入国する時も出国する時も誰にも見咎められないのはなぜか。飛行機で移動しているにも関わらず、である。特に後者は手首のない人物をチェックすることなど造作もない。誘拐後、救出されたLecterはどこでどうやってClariceに着せるドレスや手術道具や麻酔を調達したのか。ClariceはLecter救出時に手錠を失ったはずだが、Krendler宅でLecterと自分に架けた手錠はどこから湧いたのか。冷蔵庫に髪を挟まれていたはずのClariceは髪が抜けていないどころか、返り血も浴びた様子はない。で、実際のところ、ボートなしにどうやって逃げるのか。などなど。Lecterの怪物的能力の表現とプロット上の欠陥がないまぜになって混乱を惹き起こしている。

そうした問題にも関わらず、(主にスタッフワークの点で、だが)評価すべき点は数多くある。カラスのCGとGouldの弾くゴールドベルク変奏曲を用いたタイトルコールは、ちょっと「俗」にも思えるが、不気味な殺人鬼の世界に観客を効果的に誘う。フィレンツェのシーンでは、芸術都市の雰囲気を醸し出すのに照明が大きな役割を果たす。石畳に落ちている月光を照明を使って表現しているが、効果的かつ自然であり、何より美しい。指紋を入手するためにスリがLecterを追跡するシーケンスは、短いショットを繋ぎに繋いで緊迫感を表現している。全般にヨーロッパ映画ほど削りすぎではない程度にコンテがコンパクトにまとまっている。(予告編ではわざわざ隠していた)Mason Vergerのメイクも良くできていた。あれほどの出来でなければ、冒頭からアップで登場させることは不可能だろう。もっとも冒頭から登場して露出過剰(あたかもGoldfingerのよう)である上に、物語が米国とイタリアで並行して進行するためにエピソードが不足しているために、「復讐を誓う醜悪・俗悪・卑劣な敵役」としての印象は弱まってしまっている。同様のことが、とりわけクライマックスを盛り上げ損なっているという意味で、KrendlerとCordellにも当てはまる。これらはもちろん脚本の問題である。他に演出面で挙げるとすれば、ラストシーンで逃亡するLecterの乗るジャンボ機を斜め後方から撮ることでエアラインを判断できなくしてある点か。即ち逃亡先が不明だということであり、細部まで検討して作られた絵であることが分かる。

Apr 19, 2001

死後

へべれけ[形動] 5870pt
ひどく酔って正体のないようす。英語の「Have a liquor」「Heavy Liquor」から転じたもの。というのはもちろん嘘で、ギリシャ神話のHebeの注ぐ酒のこと。

ピチピチギャル[名] 1460pt
若い女性のこと。キャピキャピギャル。「ピチピチギャルとディスコでフィーバー」

どんぴしゃり[形動] 859pt
まったく的中し、そのとおりであるさま。

その他、ファッションがらみの言葉は死語化しやすい。

チープシック。カジュアルアップ(≒ドレスダウン)。ヤッピー。プレッピー。ビジカジ、キレカジ、デルカジ、イタカジ、渋カジなどの○○カジ。○○ルック。おニュー。コール天(コーデュロイ)。チョッキ(ジャケットがなまったらしい)。オーバー(オーバーコート)。トレーナー(スウェット)。べっちん(ベルベット)。とっくり(タートルネック)。チャック(ファスナー)。アッパッパー(たっぷりしたワンピース。ハワイではムームーと呼ぶ)。ホットパンツ(ミニスカブーム時に登場したショートパンツ)。ズック。よそゆきの服。シティーボーイ。ハウスマヌカン。

Apr 15, 2001

中田さんおめでとうパーティ

UTMC率が高く、むさい立食パーティ。やはり沖縄行きの飛行機と結婚式二次会にはビンゴゲームが必須だ、と思った。お幸せに。

モデルルーム

私の通勤路上にできたモデルルームに行った後に、同じく通勤路上にある現地視察。東横線と府中街道に挟まれた商業地ゆえ、高層化可能だが、周りはカラオケ、飲み屋、ピンサロばかり、即ちヤクザの集金エリア。これで入居する人の気がしれない。

Apr 1, 2001

e+

Rosasのチケットを初めてe+を使って注文していたのだが、今日届いた。発送前に電話で受取日を確認するは、クロネコヤマトで送ってくるは、とにかく懇切丁寧、たかが封筒一枚にも関わらず。「ソニーとセゾンのチケット販売サイト」とかいうキャッチフレーズ(?)がくどいのが×。マネックス証券も同様。セゾングループはこういう優良部門をソニーに吸収されちゃって大丈夫なんだろうか。

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