Sep 28, 2001

Reflection 2001 Kyoto

2001-09-24: 前夜

同時多発テロの余波でもうバタバタ。Proceedingsも通関手続きが通ったのがようやく一昨日。

土曜日から秘書サンsには連絡がつかず。彼女らはいったいやるべきことが分かっているのか? 朝から非常に焼きもきしながら京都にむかう。

Reflection 2001が明日から開催される京都リサーチパークはJSPPでも利用した会議場なのだが、JSPPとは異なる建物。今回の建物の方が金がかかっていて、デザインチェアがごろごろしている。ちなみに会場のある4階のはWassily Chair。1階のは...忘れた。ところでBarcelona ChairはCFで中田英寿が座ったために最近はそれなりに人気を集めているらしいぞ。

KRPの惣司さんは某お茶大の某Mさんをかわいくしたような感じ。

プリンスは結局(絶対間に合うはずだった)ビザがとれず来日を断念したらしい。国際郵便事情が急激に悪化したし、一国のプリンスがこの時節柄飛行機には乗れないからねー。

夕食は四条烏丸と五条烏丸の間のハンパな居酒屋。期待通りしょぼい。

2001-09-25: 初日

朝8時に会場へ行っていろいろ準備。Java Technology Workshopの発表準備など3秒くらいしかする時間はなく、当然のことながら「気侭な」発表をしてしまった。バイト学生はクラスタ作業に慣れ過ぎているためか、機材の準備の的確さ・迅速さには見るべきものが確かにある。しかしながら、Workshop on Experiences with Reflective Systemsにはアシスタントが一人も付いていなかったようだ。困る山くんにはかなり前から割り当てを前もって行い報告するようにと言っておいたはずで、前日にも割り当てを行うように言ったのに。だめだめ。

夕食は、早田、丸山、高橋(俊)という面子で四条河原町の居酒屋。明るい女性スタッフが働いているはずの店であったが...。相手をしてくれるのは店長と思しきおっさん。がっかりなので、コーヒーでも飲みに行こうよと3人に早々に促して、向かいにあったスターバックスに。だらだらしているとMASAが一人で店に入ってきた。

その後、早田くんがJSPPの折に訪れたという祇園のバーに行こうと、私、丸山、早田。てくてく歩いて四条大橋を渡り、祇園あたりをふらつくも見つからず。しかたないので、「ぎをんおいしんぼ」というおばんざい屋に行って一杯。このお店は神楽坂にもお店を出しており、(東京ウォーカー情報では)かなり人気らしい。ロペスが煩い。歩いて祇園から五条堀川の東急ホテルに戻る。

2001-09-26: 中日

メインの会議が始まった。テロ事件の影響で来られない人は北米を中心に数名いたが、Video Conferenceを含めて恙無く進行。バイト学生はやはり朝の準備においては迅速に働いてくれるので助かったが、会議中の動きがにぶい。何しに来てるんだか、まったく。ぼけーっと後ろの方の席に座っていて何か手伝いができるとでも思っているの? 雑用がどんどん増えていく。

ポスター発表+レセプションも問題なし。ちょっとスナックが多すぎるかとも思ったが、ドーナツやサンドウィッチのような生ものから消費された結果、翌日出すべき乾き物が残った次第。

今日はもうくたくた。ホテルに戻ると市川雷蔵と若尾文子の「安珍と清姫」がやっていたのでつい観る。時代劇にも関わらず、若尾文子のはだけがちな着物の胸元からブラがちらちら見えるのはやはり演出なのか? 一旦仮眠し、11時過ぎに五条大宮まで足を伸ばして「横綱」というラーメン屋。

2001-09-27: 14日目

緊張の朝。今日のExcursionとBanquetは本当に外国人にうけるだろうか。天気は持つだろうか。JTB側とのネゴシエーションをしつつ、会議は進行。バイト学生は相変わらず動きがにぶい。困るーっっ!!!

会議終了とほぼ同時に遠足バス到着。会場に留まりがちな客をバスに詰め込んだところで、参加者数が判明。54名。がーん、当初の予約は80名で入れていたのだが。なぜか石川さんとか来ないし。

遠足の行き先は金閣と清水寺。地理的に離れすぎているのでどうかとも思ったが、単純にうけていた様子なのでよしとしよう。JTBのガイドのおっさん(実はIan Welchにちょっと似ている)の歴史観には納得できないものがあるが、外国人の参加者には「He knows everything.」とか言われるくらいの信頼を短期間に勝ち取っていた。

Banquetは南禅寺そばの順正。なのだが、金曜晩の東大路はやはり異常な混みよう。予定より30分遅れで到着。南禅寺順正は初めてだったので意外なグレードの高さに驚く。食事の料金を考えるとそれほど期待できないと思っていた、実は。庭が非常によく整備されていた。あれくらい杉苔が維持されている施設はそれほど多くはない。暗くなってしまっていたためにその趣が外国人客に伝わったかどうかは不明。

料理は豆腐懐石(一応Vegitarianに配慮したつもりだったが、思いっきり魚介類が含まれていてマズった)。料金の割りには(くどいか?)良かった。お店の人とネゴシエーションして戻ってくると、松岡さんやJacquesやIanの入れ知恵なのか、みんなに拍手で迎えられてしまった。実際のところ、かなり照れた。

食後、手配しておいた送迎バスで各ホテルを巡回。松岡研大人組と千葉県組は駅前で降りて近くの居酒屋へ。予定とは異なり、Jean-Charles, Ian, Walter, Ericらがついてきてしまって変な宴会に突入。日本酒を全種類頼んで飲み比べ。外国人には濁り酒の評判が良い。

その後、歩いてホテルまで戻る。くたくただが、達成感のある一日だ。

2001-09-28: 千秋楽

最終日は気楽そのもの。荷物を運んでくれる学生さんたちには感謝、感謝。

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