Aug 18, 2001

Driven

Title:Driven
Director:Renny Harlin
Year:2001
Place:Cine Citta
Eval:

A. Sennaに捧げる駄作。

正直に告白すると、Stalloneの映画を映画館で観るのは初めてだ、Rockey IV(?)のLDを所有している林くんとは違って。この映画はというとCARTを題材にした馬鹿映画。レース、若きトップレーサーとそのスランプ、事故で挫折した元カリスマレーサー、Schumacherがモデルと思われる精巧無比なライバルレーサー(役名はBrandenburg)、2つの三角関係と、ありとあらゆる「ドラマ」となり得る要素を包含しながら、ろくなドラマは提供しない。基本的に「迫力のあるCARTの映像と大音量のBT (Brian Transeau) を聴かせておけば観客は大喜びのはず」という安直で傲慢な姿勢が全編を貫いていて、レースシーンに時折「ムード歌謡」めいた希薄で説得力のないドラマが挿入されるだけ。夏休み映画とは言え、これでは観客を侮り過ぎているのではないか。

Planet of the Apesに続き、Estella Warrenがヒロイン役。とは言え、またしても絡みシーンはない。Blonde&Blue Eyesのスーパーモデルだが、元シンクロナイズド・スイマーらしく、スリーサイズ(公称)が信じられないくらい立派な肩と腰の持ち主だ。脈絡なしに出てくる彼女のシンクロナイズド・スイミングシーン(Twin-Rings Motegiのレースの直前)が見ものと言えば、見もの。他に事故ったセカンドドライバーを救出にコースを逆走したり、ピットにいる全員が各々勝手な指示をいつでもレーサーの耳元にがなり立てることができるようにマイクを身に付けていたり、事故った車のタイヤが飛んで来た観客席のエキストラが逃げもせずに声援を送っていたり、まあそう言った点が見所と言えば見所ではある。

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