Jun 25, 2000

Mission To Mars

Title:Mission To Mars
Director:Brian De Palma
Year:2000
Place:Cine Citta
Eval:∞ (殿堂入り)

十年間一度も選挙権を行使していない私は、American Beautyを見るつもりで川崎に出かけ、Brian De PalmaのMission To Marsを見て梅雨の日曜日を過ごしてしまった。この映画は渋谷のCine Amuseあたりでやるべき映画じゃないの? だって、Brian De Palmaだよ? 全然期待できないじゃん。しかもSF(De Palma史上初じゃない?)だよ? 期待する方がバカじゃん(カップルで見に来て上映後険悪ムードになってんじゃねー!)。私の認識では、「全然期待できない○○映画を見てみたい」というニッチな顧客は専ら休日の東急文化村の向かい側やパルコパート3あたりに屯しているはずなのだが。

ま、ともかく、De PalmaがMission: Impossible 2を断ってまで(しかも、De PalmaのM:I1よりJohn WooのM:I2の方が評判高いらしい)作ったというこの映画、堪能させてもらいました。「殿堂入り」に相応しい出来。砂漠で赤いフィルタをかけて撮っただけのロケ、無駄にリッチだが冗談としか思えないSFX(要するに、Hi-fiな火星の人面石)、2001年、2010年を遥かに下回ってしまう底浅い(しかも、やり尽くされてる)テーマなどなど、見所(ツッコミ所)はいっぱい。

観に行く前に、このページや駅ポスターでよく勉強しておくと、「吉」。「西暦2020年---人類は火星に裁かれる。」「そのとき人類は祈った。」(って地球に落ちてくるアステロイドをロケットで撃ち落とす映画とちゃうんかい! だいたい高々30人くらいしか関わってへんやん!)

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