Feb 25, 1999

САРАФАН@お茶の水

28になりました。

で、SSRのシンポジウム(竹房、早田、福地、城井は名札だけあったけど、なぜか未参加)で東京国際フォーラムに行った帰りに林くんとお茶の水のСАРАФАНで食事。この店は席の数の40倍くらいのワインを貯蔵しているのでワインリストを見るのがいつも楽しみ。ワインリストの管理も適当なので林くんの希望は叶わず、83年のMontalcinoという不安いっぱいの、しかし一応長熟タイプだし大丈夫だろう、いやそうに違いないという憶測に基づいた、選択をしてみる。甘系の香りがさらに強まり、いつもは若干気になることもあるタンニンも抑えられて、Montalcinoの利点と言ってよいスムーズな飲みやすさがさらに洗練された感じ。料理はピロシキ一つとっても分かるように上品で気に入っている、あくまでロシア料理にしては、と付け加える必要があるが。

Feb 13, 1999

ケイゾクの話。

元来目を惹く配役もないために視聴率的には落第点を付けざるを得ないこのドラマは1話完結の女コロンボ話であり、被害者・加害者を演じるのは小豪華ゲスト(元々ぱっとしないレギュラー陣より目立ち過ぎてはならないため、泉谷しげると宮崎淑子が出た第6話は「中」豪華と言えるくらいの「小」豪華)。

もちろん、犯人当てもトリックも比類なく、イージーかつチープ。実際、中谷美紀扮する柴田純刑事の決まり文句の「犯人、わかっちゃんったですけど」も視聴者を明晰な推理に驚かせるためにあるのではなく、お約束を確認させるためにあるのだ。

継続捜査扱いになってから物語が進行するゆえに犯行の動機付けが手薄であり、正味40分のドラマなので犯人の葛藤や狼狽などの通常当然期待されるべき心理描写に十分時間が割けない。しかし、刑事コロンボを含めたこの種のドラマでは、主人公の変人ぶりの描写の重視を常としており、(2時間を費してなお)不条理で御都合主義的な展開をしばしば選択してきた事実を、改めて指摘しても致し方ないだろう。

中谷美紀の不運は脚本に恵まれないことであり、逆に好運は演出に恵まれることである。本作もまた然り。TVドラマにしてはエキセントリックな映像が楽しめ、中谷の魅力ばかりが引き出されており、安直な物語も演出の一部とさえ思える。特に押井守のアニメーションにインスパイアされたと思われるオープニングは傑出した出来であり、しかも毎回物語に合わせて変更されているのは注目に値する。オープニングの主題歌は中谷自身が歌っているが、これがまるでMIDIレーベル時代の大貫妙子を髣髴とさせ、個人的にはポイントが高い。他に、唐突に時事ねたを口走る狂人が包丁と生魚を手に携えて毎回登場する。彼は本当に無意味な道化として存在しているのだが、こうした無意味なディテイルが面白い。

1999-03-19追記:

最終回。…完全に投げてる。一話で謎解きとドラマを両立させるのをあっさり諦めて物語上の飛躍を観客に押し付け、余った時間をパロディに充てている。そうそう、もともとパロディだったんだよね。ガイナックスのアニメじゃないんだから…。とはいえ、近年稀に見るバカ、かつシャレたドラマだった。特に最後の映画版の予告。作るつもりなんか全然ないんだろう、間違いなく。

Feb 7, 1999

初春の買物

ぽかぽか陽気に誘われて湾岸方面ドライブがてら、晴海のオートウェーブに出かけた。カーナビのCDをバージョンアップした。なぜなら、川崎街道と交差している府中・相模原線は最近多摩川を越えて中央自動車の入口まで完成していて便利だが、2年前に建設中だったこの手の道路が皆無というくらいには古いデータとか、東京の東側に行こうとするといつも都心を通ろうするくらいには非常識なルート探索とか、右左折ポイントを直進してリルートするとすぐUターンを指示するくらいには交通状況を把握していない再ルート探索などの病が治るかもしれないからだ。気のせいだとは思うが、リルートが賢く・速くなった気がする。

さらに、洗車は洗車機で2月に1回というくらいにはボディの汚れには無頓着で、霜で凍っていてもウォッシャー液とワイパーでガシガシそぎ落とすくらいにはフロントグラスとワイパーに優しくない私であるが、ちょっと仏心を出してみた。つまり、おそらく都内で最安と思われるオートウェーブのポリマーコートをかけてみたのだ。なかなかいい。ついでにフロントガラスのコーティングもやってみた。雨が降らないとよく分からん。

1999-02-11追記:
折よく雪が降り出したので、フロントガラスのコーティングの効果を確認すべく雪中走行を敢行してみた。なかなかいい感じ。ワイパーを動かすの嫌いなんだよね。見づらいじゃん。

Feb 4, 1999

Wynona

Wynona Ryderと言えば、Tim Burtonのバカ映画、「BEETLEJUICE」を挙げねばなるまい。が、しかし、ノニーのファンを自称する者ならば、敢えてスバル Imprezaを買った上で、デビュー作、「ルーカスの初恋メモリー」は押さえておきたい。2歳上のお姉さまに憧れる昆虫オタク少年Lucasの物語。お姉さまとくっつく役にCharlie Sheen(=アイドル映画)。で、WynonaはLucasの同級で、影で見守る少女、ほとんどセリフなし。鼓笛隊のユニフォームが初々しい。

Feb 1, 1999

Sega Rally2

Sega Rally + Racing Controllerを購入。やっとGran Turismoを越えるレースゲームが出てきた。Gran Turismoは車の趣味が悪くて今ひとつ熱くなれなかった。

306MAXIが速いねー。セオリー通りなら「FFだから雪道が不利」ということはないはず。一定の条件でLancia 037Rallyが出てくるらしい。グループB悲劇のマシン、Delta S4は出てくるのかな? 205T16はそのうち出てくるので、あとはAudi Quattro S1が必要。

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