Nov 26, 1998

噂のVanessa Paradis

いつから「噂の」Vanessa Paradisになったのかは知らないが、Parisで暇潰しに見た映画、Une chance sur deuxに出てた女の子がVanessaらしい。ル・コントが監督でベルモンドとドロンが出ている映画なのだが(ところで、ボルサリーノって、中学・高校の吹奏学部の定番曲だよね)、かなりテレビやポスターで宣伝していたし、言葉が全く分からない割に素直に楽しめるフランスの古典的娯楽映画。リディキュールの方が面白いけれど。ま、ようするにVanessa Paradisというのは歌も歌い(聴いたことないけれど)、アイドル映画にも出るコテコテのアイドルなのね。それはともかく、シネ・アミューズではこの映画の後にレイトショーで「気狂いピエロ」が見られる。食当たりしそうな組合せ。

Nov 21, 1998

フロントスピーカ交換

306のフロントスピーカをKenwood KFC-U1691に交換してみた。

例によって、交換時に解説書を読まなかったためにちょっと雑な工作をしてしまい、元のスピーカが付けられなくなってしまった。ま、いっか、いいよね。

高低音ともにクリアになった感じ(Kenwoodの安物コンポの音)だが、後部座席に座るとあまり変わらない。というか、後部スピーカの篭った音がやはり耳につく。これは前席にいてフロントスピーカの音を絞った場合にも同様、当り前か。

次は後部スピーカの交換だな。外に音が洩れる、洩れすぎかもしれん。ま、CelsiorやSクラスでもなきゃ、ある程度音は洩れるわな。

Nov 17, 1998

京都駅ビル観光

PDCの会合のために京都に行った。

で、京都駅ビル観光をしてきた。広い中央コンコース部分が大きなガラス屋根に覆われたアトリウムになっていて、大きい、死ぬほど大きい。そして、なぜか空中経路、お決まりのアイテムなのか。多分目玉は大階段だろう、ビルの4階から10階まで続いている。この部分はエスカレータも付いているにも関わらず屋根がない。従ってあえて誇張を禁ずることなく言うと、天国への階段、スキップしながら登りたい(となぜか旅行ガイド本調)。階段を上まで上がりきって下を見下ろすと、吹抜けの中央コンコースと空中経路が見渡せて、何だか詰め込みすぎの空間が良い感じ。

景観論争もあったけれでも、京都タワーに比べれば断然いい。なんせタワーと違って「気に入らなければ壊せばいい」んだし。京都に比べると名古屋のツインタワーはデザイン不在でちと悲しい。

Nov 14, 1998

リング / らせん

だいぶ前にフジテレビあたりのドラマで見た(再放送も会わせて2回見た)のとやっぱり同じ話だった。ドラマの方が筋が通っているし、クオリティが高いし、怖かった。ドラマでは、主人公が男で、電話なんて半端な小細工がなく、ビデオを割と細かく解析する部分が面白く、半陰陽も扱っていた。

映画の方が劣っていた点: ペンションの地下に井戸があることが分かった理由が(小細工を使ったせいで)曖昧、地下に行く前に買ったシャベルを何故か使っていない(そりゃドラマの時は確かに使ったけど、とツッコミを入れたくなる)、1週間以内に見せる法則が明らかになった理由が曖昧(ドラマだと最初から分かっていたか、学者が死ぬ前に明らかにする)、松嶋菜々子の演技、海岸のシーン(映画の絵とも思えない)、照明などたくさん。

映画の方が優れていた点: メイク、カメラ、中谷美紀のもったいない使い方。

追記: リングTV版の役者は、高橋克典、三浦綺音、原田芳雄だった。そうそう、三浦綺音が良かった。

1998-11-20追記:

「らせん」も観た。

中谷美紀はやっぱり良いね。ブラボー。しかし、この物語の出来はいったい何なんだろう。ウィルスに特殊な電磁波をあてると「さだこののろい」という文字列が顕微鏡写真に浮き上がる、くらい破天荒なことをやってくれないと笑えないね。

Nov 3, 1998

最近映画館で観た映画たち

Blues Brothers (1998-05-31)

Blues Brothers 2000を川崎チネチッタで観た。最後の方で出てくるPaul Shafferがとってもgood。ところであのすごくダサイおやじ、Eric Claptonっていう名前なんだけど :-) 、人を白けさせる天才だな。それはともかく、Caribbean Queen(名前は忘れた)の宮殿に向かう途中のサイケっぽい曲が私の一番のお気に入り。

TAXI (1998-08-22)

川崎チネチッタでTAXIを観た。

ストーリーは古くさいが(オチの予想は外れたが)、カーアクションが丁寧に作ってあり、アメリカ製カーアクションの本歌取り的演出や安易に爆発させないストイシズムが楽しいフランス映画的コメディ。Peugeotがスポンサーだけに壊れまくるパトカーは全部205。それに対してAudiや Renaultは丁寧に壊している。

406V6の改造車やE500で250kmオーバーでちゃんと他車を避けつつ、カーチェイスする技術、少なくともそう見えるように運転できる技術は大したものだ。実際には十分に低速走行して撮っているわけだけどね。

L. A. Confidential (1998-09-06)

L. A. Confidentialをつき合いで観た。カドカワ映画。こういう理不尽な暴力映画には反吐が出るね。

Kim Basingerと言えば、「花嫁はエイリアン」(原題はMy Stepmother Is an Alien)だよね、やっぱり。James Cromwellと言えば、「ナーズの逆襲I, II」だよね、やっぱり。

黒沢が死んだらしい。

Sliding Door (1998-09-12)

Gwyneth PaltrowのSliding Doorを渋谷シネ・アミューズで観た。寒いジョークを始めとした会話が笑えるのでかなりお勧め。「やっぱり駆け込み乗車はいけません」ということか。いまさら感漂うagnès b.印。

そのあとついでにレイトショーで「勝手にしやがれ」も観た。

狂わせたいの (1998-10-10)

ユーロスペースのレイトショーで「狂わせたいの」を観てきた。

最初はシュールさ加減に感動すら覚えるほどなのに、後半思いっきりだれる、というかだれ過ぎ。とは言え同じくレイトショーで鬼畜大宴会を見るよりはかなりマシ。ちょっとだけdumb type入ってた?

El Sur (1998-11-03)

ユーロスペースで何度目かの「El Sur」を観てきた。語るべきことはいろいろあるが、そんなことはもう80年代に散々語られたことなので繰り返さない。

「子供もの」と言えば「ミツバチ」もそうだけど「霧の中の風景」とかヴェンダースの「都会のアリス」とか。

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