Nov 14, 1998

リング / らせん

だいぶ前にフジテレビあたりのドラマで見た(再放送も会わせて2回見た)のとやっぱり同じ話だった。ドラマの方が筋が通っているし、クオリティが高いし、怖かった。ドラマでは、主人公が男で、電話なんて半端な小細工がなく、ビデオを割と細かく解析する部分が面白く、半陰陽も扱っていた。

映画の方が劣っていた点: ペンションの地下に井戸があることが分かった理由が(小細工を使ったせいで)曖昧、地下に行く前に買ったシャベルを何故か使っていない(そりゃドラマの時は確かに使ったけど、とツッコミを入れたくなる)、1週間以内に見せる法則が明らかになった理由が曖昧(ドラマだと最初から分かっていたか、学者が死ぬ前に明らかにする)、松嶋菜々子の演技、海岸のシーン(映画の絵とも思えない)、照明などたくさん。

映画の方が優れていた点: メイク、カメラ、中谷美紀のもったいない使い方。

追記: リングTV版の役者は、高橋克典、三浦綺音、原田芳雄だった。そうそう、三浦綺音が良かった。

1998-11-20追記:

「らせん」も観た。

中谷美紀はやっぱり良いね。ブラボー。しかし、この物語の出来はいったい何なんだろう。ウィルスに特殊な電磁波をあてると「さだこののろい」という文字列が顕微鏡写真に浮き上がる、くらい破天荒なことをやってくれないと笑えないね。

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